中学受験で偏差値を上げる勉強法

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中学受験の夏期講習で偏差値を上げるためには

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中学受験の夏期講習は、多くの時間がとれるので偏差値アップのチャンスになります。

ですが夏期講習で必死に勉強しても、成績が上がらない子供も多いのも事実です。

夏期講習で偏差値を上げるには、ただ夏期講習に通うだけでは駄目なのです。

 

夏期講習は中学受験の重要なポイントを、しっかりと説明してくれます。

ですが1回聞いただけでは、頭で理解したつもりになって終わってしまいます。

夏期講習で偏差値が上がらない子供は、この覚えたつもりで終わっているのです。

 

しっかりと覚えた知識を定着させなければ、偏差値を上げることはできません。

中学受験は難易度が高い問題が多いですが、きちんと理解すれば解くことはできます。

偏差値が高い子供と低い子供では、この知識の定着に差があるのです。

中学受験の夏期講習で注意すべきポイント

中学受験の夏期講習で注意すべきポイントは、塾と家庭教師の使い方にあります。

中学受験では塾と家庭教師を併用することが多いですが、このやり方は効率的に悪くなることがあります。

なぜなら塾と家庭教師で違うことを勉強すると、頭が混乱してしまうからです。

 

中学受験で塾と家庭教師を併用する場合は、家庭教師は復習の時間にしましょう。

塾は基本的にスケジュールが決まっているので、好きなように勉強はできません。

家庭教師は自分のスケジュールで勉強できるので、ある程度の融通はききます。

 

夏期講習で習ったことを、家で家庭教師と一緒に復習すると効率が上がります。

特に塾でわからなかったことを、しっかりと復習するのが効果的です。

塾と家庭教師の併用は、上手に使えば中学受験の偏差値を上げるきっかけになります。

 

夏休みの勉強時間

中学受験の夏休みは、8時間前後勉強している家庭が多いです。

特に上位中学を狙う受験生は、1日中ずっと勉強して対策をしています。

正直なところ勉強時間が多いほど、成績が上がる傾向は非常に高いです。

 

集中力も重要ですが、勉強に慣れると集中し続けることができるようになります。

特に小学生は集中できれば高い力を発揮するので、勉強に慣れさせることは重要です。

1日8時間などと決めずに、時間を見つけて勉強すると効果的です。

 

偏差値が上がるきっかけ

夏休みに勉強しても、すぐに実力が上がることはほどんどありません。

あくまで中学受験の土台作りなので、偏差値が上がるのはもう少し先になることがほとんどです。

早い子供ならば9月には結果が出ますが、ほとんどの子供は数か月先まで結果がでないこともあります。

 

ただし悲観的になる必要はなく、これが普通と考えておいてください。

スポーツもそうですが、地道なトレーニングの結果が出るのは先になります。

目先の結果が出ないからと焦らず、地道に努力を続けることも重要です。

 

中学受験は、夏休みで終わりではありません。

この後もずっと勉強を続けるので、そのための土台作りと考えましょう。

一つ一つクリアすれば、着実に力を伸ばすことができるようになります。