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中学受験の塾を変えるタイミング

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中学受験の塾で成績が伸びないと、他の塾に移ることを検討する家庭が多いです。

お金を払っているので、成績が伸びなければ塾を変えるのは当然かと思います。

しかし塾を変えるタイミングは難しく、間違えてしまうと中学受験に失敗してしまいます。

 

学年によって塾を変えるタイミングは違う

小学6年生と小学4年生では、中学受験までの期間が異なります。

時間的に余裕がある小学4年生ならば、塾を変えるタイミングとして3ヶ月から半年ほど見ておきましょう。

すぐに塾の成果がでる子供もいますが、一般的には半年ほど時間がかかるからです。

 

その理由としては、勉強スタイルの確立までの時間になります。

小学4年生だと、勉強をする習慣もなくいきなり1時間の勉強も辛いでしょう。

塾に行ってすぐに勉強をする習慣はつかず、だいたい半年ほどすると勉強する癖がついて成績も伸びてくるからです。

 

小学6年生の場合は、中学受験まで1年切っているのでタイミングが難しいです。

塾を変えるタイミングとしては、夏休み前までにしておくべきでしょう。

2学期が始まってから塾を変えると、もし駄目な塾に当たったら成績は一気に落ちてしまうからです。

 

もちろんもう一度元の塾に戻る選択肢もありますが、その時間だけライバルと差がついてしまいます。

塾を変えるタイミングは、学年によって違うので良く検討しましょう。

 

塾を複数掛け持ちする

小学6年生の子供を持つ家庭で良く行う方法に、塾を複数掛け持ちすることがあります。

時間がないので焦ってしまうのでしょうが、これは危険な賭けと言っても良いでしょう。

塾に通う時間等を考えると、家庭での学習の方が効率が良くなるからです。

 

どうしても成績が悪く心配な場合は、家庭教師を付けた方が効率よく勉強できます。

現在の塾に不満があったとしても、複数の塾に行くのはあまり得策とは言えません。

出来る限り家庭での勉強時間を増やすことも、中学受験では重要になります。