中学受験で偏差値を上げる勉強法

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中学受験の偏差値を上げるための勉強法とは

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中学受験の勉強は、偏差値を上げて目標としている中学に合格するための手段になります。

そのため中学受験の勉強は、受験勉強の問題に的を絞ることが重要になります。

学習塾や家庭教師はそういった受験問題に強く、偏差値を上げる最も効率的な勉強法になります。

 

しかし塾や家庭教師をつけても、偏差値がなかなか上がらない子供がいます。

このタイプの子供には、主に2つのどちらかの特徴があるのです。

中学受験で偏差値を上げるために、このポイントを確認して勉強することが重要です。

 

小学生の勉強では偏差値は上がらない

小学校の成績が良い子供の家庭に多いのですが、小学校の成績と中学受験の偏差値はほとんど関係がありません。

中学受験の偏差値を上げるためには、小学生のテストで良い点を取る事ではないのです。

 

あくまで中学受験の問題を、どれだけ解けるかが偏差値を上げるポイントになります。

中学受験に意識を集中させることが、偏差値を上げる第一歩になります。

 

もちろん小学生の勉強も、中学受験の土台にはなります。

しかしあくまで土台であり、どんなに成績がよくてもそれだけでは足りません。

中学受験には、中学受験ですべき勉強があることを理解しましょう。

 

競争心のない子供は偏差値が上がらない

中学受験で成績が良い子供は、基本的に負けず嫌いの子供が多いです。

競争心が高ければ、他の子供に負けたくないと勉強を必死にするからです。

 

競争心の低い子供は、自分のペースで勉強するため成績が伸び悩みます。

成績がとたんに上がる子供は、どこかで人に勝ちたいという意識を持つものです。

 

もちろんマイペースでも、偏差値が高い子供は中にはいます。

ですがこういった子供は例外で、ほとんどの場合はあまり成績が伸びません。

 

競争心を上げるためには、模試や塾を利用するのが望ましいです。

家庭教師などの個別指導では、どうしても競争心を育てることができません。

中学受験は戦争なので、ライバルに勝ちたいという思いを強くすることも重要です。

 

そういったメンタル面は、母親の仕事になります。

子供の競争心を上手に育てれれば、中学受験に必要な偏差値も上げることができます。

簡単なことではありませんが、競争心は受験で勝ち抜くための最重要項目です。

 

塾に行くことで安心しては偏差値は上がらない

中学受験の経験がない家庭は、学習塾にいかせることで偏差値が上がると勘違いしています。

確かに学習塾は、偏差値を上げるためのとても良い中学受験の勉強法と言えるでしょう。

ですが塾に行くだけで偏差値が上がると思っていたら、大きな間違いと言えます。

 

塾はあくまで基本ができている子供が、その上を目指すために利用するステップです。

基礎ができていなかったり、家庭で勉強していない子供が通ってもほとんど意味がありません。

これは子供では判断できないので、親がしっかりとサポートしてあげましょう。

 

中学受験で塾に通うことは、もはや必須となっています。

ライバルも通っているので、塾に行くだけでライバルに差がつくことはありません。

どれだけ塾を上手に利用しているかが、ライバルとの差になるのです。

 

塾を上手に利用している家庭は、塾に通ってからの偏差値の上がり方をチェックしています。

すぐに結果はでませんが、3カ月ほどのスパンで徐々に結果が出てきます。

3カ月経過しても結果が出ない場合は、塾か家庭での勉強に問題があるのでしょう。

 

偏差値の上がり方は、緩やかな上昇が最も好ましい上がり方になります。

すぐに結果を求めたり、塾だけに頼ってはいけません。

基本があり塾に通うことで、偏差値が上がって成績が上がるのです。

 

ライバルの偏差値も常に意識すること

偏差値は全体の成績から求められるので、ライバルの点数が上がる時期は偏差値が上がりにくいです。

中学受験では、6年生の夏休み以降に偏差値の上がり方が変わります。

いままで成績が悪かった子供でも、夏休みの勉強で偏差値が急上昇することは良くあります。

 

まわりの偏差値が上がると、自分の偏差値が上がらず焦ることがあります。

ですがこれは悪いことではなく、全体のレベルが上がっていると認識すべきです。

特にもともと偏差値が高い子供は、それ以上上がるのが難しくなります。

 

ライバルの偏差値もチェックすることが、中学受験では重要になります。

偏差値は単純な数字ではないので、常に動向が変わっていることを知りましょう。

焦らず勉強を続けることで、偏差値は必ず上がります。