中学受験の模試偏差値は参考にすべきか

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日能研の模試を受けると、あまりのレベルの高さにビックリすることがあります。

これは四ツ谷などの大手でもあるのですが、基本的に上位中学用の模試だからです。

普段の業者で扱っている模試に比べると、偏差値が10以上下がることもあるでしょう。

模試の偏差値はあくまで参考程度に

中学受験の模試の偏差値で、一喜一憂することは当然あります。

目標の志望校への合格率が上がるので、当然模試の結果は重要です。

ですが模試は、基本的に早い段階から中学受験対策をしている人ほど有利です。

小学5年や6年から始めた子供は、最初の頃は偏差値が非常に低いです。

ですが最終的に、中学受験の当日まで実力が付けばよいのです。

そのため模試の結果は、あくまで参考として考えておきましょう。

特に日能研などの難しい模試は、上位中学以外は当てになりません。

志望校に合わせた模試を受験する方が、中学受験では重要になります。

そもそも上位中学の問題は、中堅中学志望者にはかなり厳しい問題ばかりです。

模試はどの程度受験すべきか

中学受験の模試は、月に1回は受けるようにしましょう。

特に小学6年の時期になったら、必ず受けて実力を確認してください。

定期的に実力を知ることは、合格のために重要になります。

小学6年までは、そこまで頻繁に受ける必要はありません。

本格的に実力がついてくると、偏差値も変動するからです。

小学5年までは偏差値が60以上の子供も、6年になって50前後になることは良くあることなのです。

偏差値は全体の点数などから算出されるので、受験間近ほど信頼性が高くなります。

とは言っても、上位を狙う子供は最初から最後まで高いことが多いです。

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中学受験は、塾や家庭教師を使って勉強している家庭がほとんどです。知らないことも多い中学受験は、受験のプロに頼ることも当然重要な選択肢になります。ただし注意してほしいことに、塾や家庭教師だけで満足しないことがあります。

偏差値が高い子供は、基本的に自発的に机に向かって勉強をします。塾や家庭教師以外の時間でも勉強しているので、勉強しない子供よりも成績を上げる土台ができているのです。逆に塾や家庭教師に満足して、自宅で勉強しない子供はなかなか偏差値があがりません。

中学受験などの受験勉強は、この家庭での学習時間が合否の分かれ目になると言ってよいでしょう。塾や家庭教師を使っているがなかなか偏差値が上がらないと思ったら、家庭できちんと学習しているかチェックしてみましょう。もしかしたら机に向ってはいるけれども、集中していない可能性もあります。

ここで怒鳴ったり、無理やり勉強させる親もいますが、全ての子供がこの方法で勉強するとは限りません。むしろ勉強が嫌いになるのが普通でしょう。子供の成績が伸びるのは、勉強を楽しいと思って自発的に勉強するようになってからです。

偏差値が高い子供のほとんどが、勉強が楽しくて自分からどんどん学びたいと言っています。これは良い教師や教材と出会っているケースが多く、逆に勉強が嫌いな子供はあまり良い環境にいないと言えるでしょう。

なかなか偏差値が上がらない子供は、一流講師の授業を一度受けてみて下さい。聞くだけでも勉強が楽しいと思えるようになり、自発的に勉強する手助けになってくれます。ですが普通は一流の講師なんて近くにいません。東京などの都会に行かなければ、昔は良い講師の授業など受けることはできませんでした。

ですが現在はインターネットが普及したので、そういった一流の講師授業もオンラインで受けることができるようになりました。PCやタブレットがあれば、受験のプロの授業を自宅で聞くことができるのです。Z会の通信教育やリクルートの勉強サプリは、中学受験に必要な基礎知識を身につけられる授業が取り揃っています。

特に勉強サプリは豪華な講師陣で話題となり、中学受験でも利用している家庭が増えています。その口コミから受験の必須教材とまで言われるようになりました。勉強嫌いの子供もやる気をだした!などの体験談も多く、中学受験で利用している人も増えています。

勉強サプリには基礎編と応用編があり、中学受験の基礎を身につける場合は基礎編から始めると良いでしょう。本格的に中学受験の勉強をする場合は、応用編を勉強すると偏差値アップにつなげることができます。中学受験の偏差値を上げるために、勉強サプリも塾や家庭教師と併用してください。