中学受験で偏差値を上げる勉強法

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中学受験の偏差値は志望校合格の指標にすぎない

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中学受験では、偏差値は志望校合格に大きく関わってきます。

難関中学などは、偏差値60以上が基本となるため合格は非常に難しいです。

しかし中学受験では、必ずしも60以上の偏差値が必要なわけではありません。

中学受験の偏差値で志望校以外も確認する意味

中学受験で偏差値を確認する目的は、志望校の偏差値に対して現状どの程度の学力があるかの目安になるからです。

現状の偏差値が50だとすると、60の偏差値の中学に合格するにはかなり頑張らなければなりません。

あくまで目安ですが、志望校の偏差値は最初に調べておくことが重要です。

 

では志望校以外の偏差値は調べなくて良いかというと、調べておいた方が良いというのが私の考えです。

難関中学だけの受験を考えていたとしても、他の中学のレベルを知ることは良いことです。

志望校以外の偏差値を調べることで、自分の子供が現状どの中学レベルなのかを知ることができます。

 

中学受験は、第一志望以外にも複数受験することが一般的です。

第二志望や第三志望の偏差値も調べておけば、ギリギリであわてることはありません。

色々な中学の偏差値を見ることで、中学受験の準備になるのです。

 

中学受験で志望校の偏差値に届かない場合

小学1年生の頃から中学受験の対策をしていない限り、基本的に志望校の偏差値に届いているケースは少ないでしょう。

学力は数か月で伸びるものなので、現時点で志望校の偏差値より低くても慌てることはありません。

受験までに、学力を上げることは十分に可能です。

 

志望校の偏差値に届いていない場合は、しっかりと対策を立てる必要があります。

きちんと中学受験対策のスケジュールを立てることで、偏差値が足りなくても合格できたケースはたくさんあります。

ただし偏差値が足りていない場合は、そのことを意識して勉強することが重要です。

 

塾などに通っている場合は、模擬試験などを何度も受験すると効果的です。

常に自分の偏差値を認識することで、勉強のスケジュールを立てやすくなるからです。

基本的に子供の学力は、努力するほど成果が現れます。

 

中学受験は偏差値で志望校を決めてはいけない

偏差値が高い中学は、将来的に安心できると考えがちです。

しかし必ずしもそうではなく、中学に入学してから挫折することもあります。

むしろ中学の校風を理解することが、将来的に成功に繋がります。

 

難関中学に合格しても、全ての人が成功しているわけではありません。

逆に中学受験で合格しても、その後の生活次第で失敗することもあります。

偏差値だけにとらわれず、子供が成長できる中学選びも非常に重要です。